大河ドラマ「平清盛」楽しみに待っていたところ、思いがけず頼朝が最初に出てきて(しかも若い^^)、語りまでしだしたものだから、それだけで興奮しちゃったよ!
(↓ネタばれなのでご注意を)
最初は後朱雀の孫(白河院ね)が出る~(*^ω^*)っというのが一番の楽しみだったのですが、白河院めっちゃ悪人じゃん・・・。目の前で斬れなんて言うわけがない。為義が400年ぶりに死刑にされたってのは有名な話で、平安貴族ってのは血と死体を嫌がる(怖がる?)人たちで・・・しかし、セリフの端々に血の匂いが云々というのが出てきていたので、そこは意識してはいると思うし、時代考証のセンセイが指摘しないわけがないので、あの場面は話を進める(舞子を死なせるとか、白河の横暴さを際立たせるとか)上で必要だったんじゃないかなぁ、と思っておこう。
白河があんなんだったので、もう鳥羽ちゃん(しかも若い)がいとしくて、いとしくて(*´v`*) 今まで「鳥羽上皇」とか書いてあると、「なんだ“後”ついてないほうかチッ」なんて思ってしまってて悪かった・・・。白い直衣で花つんでる天皇最高だよ鼻血出そうだったよ。顕仁かわいすぎだよ鼻血出そうだったよ!!
そういや「天皇家」ではなく「王家」としているのが批判されてたけど、結局「王家」のまんまなんですね。まぁ、HPで釈明してたように単なる歴史学用語として使っただけで不敬とかじゃないと思いますけど。たぶんあれですよね、権門勢家の一つとしての「王家」ってことですよね。寺社勢力、武家(の中でも平氏と源氏がいるわけですよね)、摂関家……それからこの国の国王である一族「王家」といいますか。
それから、単に皇族ということではなく、皇族の中でも王権(や財産)を握っている法皇・上皇・天皇(と女院もかな?)ら中枢にいる人達を指しているのではないかと。ほら、「藤原氏」っていうのと「摂関家」っていうのとではだいぶ意味合いが違いますよね、そういうことだと思います。実際のトップは天皇じゃなくて院だしね・・・。あと、例えば「将軍家」と言った場合、将軍とその一族という意味ではなく、将軍本人のことを指すんですよ、鎌倉時代は。(てか「将軍家」以外の用法知らねーや)だから「天皇」という特定の地位に「家」を付けると言葉としておかしくなるからじゃないか、とか思うのですがどうだろう・・・?
あー、肝心の忠盛と平太について何も書いてなかった・・・。
私は清盛は忠盛の実子だと信じたい派なんだけど、最初からもう白河院の子ってことにされちゃって少し残念でした。やっぱり平家の棟梁なんだから平氏の血を引いてないとね!って思うんですよね。だけど忠盛と舞子のこれからがとっても楽しみになってきてて、その矢先、舞子死んじゃいましたよ。赤ん坊なんて一日中乳吸ってるのに、今お母さんがいなくなっちゃったらどうするんだろう、って心配でしょうがなかった・・・。平次って誰だ?頼盛?
忠盛が太刀ではなく剣を持っていたのがちょっと気になったんですけど、当時剣って武器として実用されてたっけ????最後の「清盛紀行」で平家納経が出てきて「あっ」と気が付いたんですけど、平家納経の中に剣を持ってる女性が描かれているんですよね、あれかな?って。どうなんだろう?
女性の額と眉の辺がすごくリアルで良いです。おでこのつるーんとした感じというのか、前髪を分けたところというのか。髪(カツラ)に厚みがなくて、それがすごく平安っぽくて良い!白河が「法皇様」じゃなくて「院」と呼ばれてたのも良い!小日向さんの為義がこれまたイメージ通り!
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